コンセプト

Concept

あなたも、
その「まち」のストーリーになる。

2050年
日本の人口は、今のおよそ3/4になる。
人の数が減るということは、
家の数も、お店の数も、変わるということだ。
まちは、その形を変えてしまうだろう。
使い手のいなくなった建物は空き家や空き地に変わり
人の賑わいも変わりゆくだろう。
でも、賑わいを創り出せるのは、やっぱり人でしかない。
そのまちが積み重ねてきた大いなる歴史や、
そのまちに息づいてきた人々の想い出を守れるのは
わたしたち、人なのだ。

遠くの、未だ訪れたことのないまちで、未だ見ぬ誰かが
そのまちの静けさに佇むだろう。
使いみちの無くなった土地は持て余され、温度を失い、
そして、いつしか安らげなくなった危うさに震えるだろう。
わたしたちの国の未来には、まちの未来には
とても一人では向き合えない重苦しさを感じてしまう。

だから、これからその土地の未来をみんなで考えてみよう。
まちの未来を、新しい光を、温かい賑わいを
みんなで紡いでみよう。
「誰かの家、誰かの建物、誰かの空き地」から
「みんなで作った場所、みんなのまち」へ。

人が笑い、交わりあう風景。
あなたも、その「まち」のストーリーになる。